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6.不動産を購入した後に

ホームロイヤーの家計版。 (06.09.17)

 ホームロイヤーとは、“かかりつけの弁護士”という意味で、個人や家庭のことを気軽に弁護士へ相談できるように顧問契約を結ぶことです。医者の場合はホームドクターです。

 このホームロイヤー制度で弁護士と顧問契約を結んでおくと、ちょっとした法律問題があった際、気軽に相談ができるようになります。費用は月5千円程度が一般的で、いざという時の安心料、保険料程度で依頼出来ます。

 弁護士というとテレビやニュースなどで事件の時に登場するイメージがありますが、業務として財産管理、相続、税金などもあり、裁判や紛争以外にも利用する機会はありそうです。

 また、司法書士も法律改正で業務の範囲が広がり、法律問題などの相談を受けることも可能になりました。これにより、街の気軽に相談できる法律家という立場を目指した動きも業界全体で活発になってきました。

 この気軽に相談できる専門家という分野は、お金に関わる業界でも浸透してきており、銀行や保険会社、証券会社などの金融機関では、相談・コンサルティングという色を濃くした営業が取り入れられています。

 この銀行、保険、証券を縦断するよう総合的にサポートすることと、金融機関ではどうしても自社の商品販売への営業に結びつくことで、金融機関からの独立性・第三者になる家計のアドバイザーとしてファイナンシャルプランナーも社会的に浸透してきました。

 健康のことは、ホームドクター さらにセカンドオピニオンも
 法律のことは、ホームロイヤー
 家計のことは、ファイナンシャルプランナー

 というように、各分野の専門家に気軽に相談できるような顧問契約を結ぶことがアメリカでは、広く浸透し採用されています。

 日本でも、司法改革で弁護士の数が増えてきたり、司法書士の権限が増えてくることで、法律業界の営業競争も激しくなり、ホームロイヤーを積極的に取り組み事務所も増えてくると思われ、それにともない、顧問契約を結ぶことが社会にも広がることが予想されます。

 全ての分野で顧問を採用していくと家計の負担も大きくなります。ご自身やご家族の状況などから考えて、どういう分野の専門家が必要なのかを判断して下さい。

 最後に少し宣伝。弊社では、不動産購入サポート会員というサービスを提供しております。これは、不動産購入に対するフォローに、ファイナンシャルプランナーの要素を加えて、不動産と家計に対するサポートを提供しております。

 ご依頼されるお客様の中には、不動産購入後に入会される方もおり、このような方は、不動産と家計の相談がいつでも気軽にできることを目的としています。ホームドクター、ホームロイヤーの“不動産と家計版”とお考え頂ければ分かりやすいでしょうか。

 現在は、入会金1万円で期間は無期限となっております。詳しい内容は、下記のサイトにてご確認下さい。


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