団塊世代の定年退職が控えていることから、老後のことについて、テレビやニュースで取り上げられることが多くなりました。先日の日本経済新聞でも、老後の生活についての分析記事が掲載されました。
記事では、今後の医療費や介護費が増大することが予想されるのにも関わらず、年金や蓄えが少ない世帯が半数以上になるという内容です。資産形成と知識には因果関係があることも分かり、資産があるから知識があるのか、知識があるから資産があるのかは、ニワトリと卵の議論と同じだが、資産がないなら、知識を増やすことから始めてはいかがでしょう。
老後を安心して暮らすためには、住宅ローン負担がなく住まいを確保する、ある程度の収入を確保する、いざという時の蓄えをすることが必要ですが、教育費などの負担から貯蓄や資産運用まで手が広がらない方は、まず住まいを考え、その後に貯蓄などを考えていくのがお薦めです。
いっぺんに全部の対策をしていくのは無理があるのと、住まいを考えることも、貯蓄や資産形成への道へと繋がるのでは。無計画に住まいを買ってしまってはもともこもないですが。順番は、最初に基本の貯蓄、次に住宅と教育、次に住宅と貯蓄とし、老後には住宅費が掛からないようにと。ポイントは老後の住まいをどうするのかです。
うまく進んだら、冬と夏はマレーシア、春と秋は日本っていうのもいいですね。
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