初めての不動産購入ガイド 本文へジャンプ
本サイトでは不動産購入の基礎的な情報や知識を中心に掲載しております。
メインサイト(不動産購入応援サイト)では不動産購入と住宅ローンの情報や知識を全て掲載。


2.不動産を探し始める時に

不動産探しのスタートから引越しまでの流れ、土地から新築編  (04.10.26)

住まい探しを始めるきっかけは、人それぞれにいろいろあると思います。
今は減ってきましたが、一時「住宅ローン控除」を受けられるうちに購入したいという方が
多くいらっしゃいました。以前よりのスタンダードなきっかけとして、
小学校の入学までにという方も多くいらっしゃいます。

このように時期を考慮した住まい探しをする場合には、住まい探しを始める時
から、不動産の流れをしっかりと把握しておく必要がございます。

慌てて購入したり、焦って失敗しないように、住まい探しを思い立ってから、
新居にご入居するまでの流れを一番時間がかかり、
手間がかかる「土地から新築」の例でお知らせしていきたいと思います。

・購入する内容の検討(予算、エリア、広さ、建物など)
  ↓
・情報収集(実際に不動産会社へお問い合わせする前に調べてみましょう)
  ↓
・希望条件と売り出されている物件に 差が無かったら次へ
                        差があったら最初に戻る
  ↓
・実際に不動産会社へ問い合わせ、資料請求、現地見学
  ↓
・気に入った物件が出たら、プラン・資金計画の確認
  ↓
・ご納得したら、土地の購入申込
  ↓
・土地の契約(建物の基本契約)
  ↓
・ローン申込、敷地調査
  ↓
・ローンの審査が終了後、銀行と金銭消費貸借契約
  ↓
・ローンの実行、土地所有権移転
  ↓
・建物詳細打ち合わせ
  ↓
・建物発注契約(変更契約というメーカーもあります)
  ↓
・建物ローン申込
  ↓
・建物工事着工
  ↓
・本体工事完成、竣工検査
  ↓
・建物表示登記申請
  ↓
・建物表示登記完了
  ↓
・住民票移動(実際の引越しをしていなくても、金融機関の手続きのため)
  ↓
・金融機関との金銭消費貸借契約(ローンの契約)、火災保険申込
  ↓
・ローンの融資実行、建物保存登記、抵当権設定登記
  ↓
・建物引渡し(鍵の引渡しを受け、引越しが可能になります)

土地からご購入して新築する場合、平均で9ヶ月くらいかかります。
建築条件付売地や施工期間が短いハウスメーカーさんで、どんなに短くしても
半年はみておいた方がよろしいかと思います。

時間が優先し、何も検討無く見てすぐ購入することは、後々、後悔することに
なります。どこでどういう土地を購入し、どこでどういう建物を建築するか、
実際に住まい探しを始める前にしっかりと検討することが、とても大切です。

【ポイント】

・ローン控除の適用を受けるには、住民票の移動だけではなく、実態での生活が
 必要となります。

・住まい探しをする最初の検討が春頃始まり、春から夏にかけて土地・建物を検
 討、小学校(幼稚園)入学の手続きが始まる秋頃より前に土地が決まり、秋から
 冬にかけて建築し、春に入居をするのが基本の流れになります。

・この流れをそのままに進めると周りと同じ流れになり、不動産需要期と重なる
 ため、少し前後した方が進めやすくなります。

>> step2「不動産を探し始める時に」一覧

次のメニュー一覧

step1「不動産を探し始める前に」 step3「不動産を探している時に」
step4「不動産を購入する前に」 step5「不動産を購入する時に」
step6「不動産を購入した後に」 トップページへ戻る

           ◆ 住宅ローンの基礎的な情報や知識はこちら 『初めての住宅ローンガイド』 ◆

[PR] 「不動産購入サポート会員募集中
不動産購入サポート「プレシーク」とは、会員の方だけがご利用頂ける不動産購入のプレミアムサービスの総称です。不動産、住宅ローン、保険見直しなど、不動産を購入する際のさまざまな場面にあわせて、多彩なサービスをご用意しております。


   株式会社プレシーク Copyright (C) Makoto Shibata All rights reserved