住まい探しを始めるきっかけは、人それぞれにいろいろあると思います。
今は減ってきましたが、一時「住宅ローン控除」を受けられるうちに購入したいという方が
多くいらっしゃいました。以前よりのスタンダードなきっかけとして、
小学校の入学までにという方も多くいらっしゃいます。
このように時期を考慮した住まい探しをする場合には、住まい探しを始める時
から、不動産の流れをしっかりと把握しておく必要がございます。
慌てて購入したり、焦って失敗しないように、住まい探しを思い立ってから、
新居にご入居するまでの流れを一番時間がかかり、
手間がかかる「土地から新築」の例でお知らせしていきたいと思います。
・購入する内容の検討(予算、エリア、広さ、建物など)
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・情報収集(実際に不動産会社へお問い合わせする前に調べてみましょう)
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・希望条件と売り出されている物件に 差が無かったら次へ
差があったら最初に戻る
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・実際に不動産会社へ問い合わせ、資料請求、現地見学
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・気に入った物件が出たら、プラン・資金計画の確認
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・ご納得したら、土地の購入申込
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・土地の契約(建物の基本契約)
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・ローン申込、敷地調査
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・ローンの審査が終了後、銀行と金銭消費貸借契約
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・ローンの実行、土地所有権移転
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・建物詳細打ち合わせ
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・建物発注契約(変更契約というメーカーもあります)
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・建物ローン申込
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・建物工事着工
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・本体工事完成、竣工検査
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・建物表示登記申請
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・建物表示登記完了
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・住民票移動(実際の引越しをしていなくても、金融機関の手続きのため)
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・金融機関との金銭消費貸借契約(ローンの契約)、火災保険申込
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・ローンの融資実行、建物保存登記、抵当権設定登記
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・建物引渡し(鍵の引渡しを受け、引越しが可能になります)
土地からご購入して新築する場合、平均で9ヶ月くらいかかります。
建築条件付売地や施工期間が短いハウスメーカーさんで、どんなに短くしても
半年はみておいた方がよろしいかと思います。
時間が優先し、何も検討無く見てすぐ購入することは、後々、後悔することに
なります。どこでどういう土地を購入し、どこでどういう建物を建築するか、
実際に住まい探しを始める前にしっかりと検討することが、とても大切です。
【ポイント】
・ローン控除の適用を受けるには、住民票の移動だけではなく、実態での生活が
必要となります。
・住まい探しをする最初の検討が春頃始まり、春から夏にかけて土地・建物を検
討、小学校(幼稚園)入学の手続きが始まる秋頃より前に土地が決まり、秋から
冬にかけて建築し、春に入居をするのが基本の流れになります。
・この流れをそのままに進めると周りと同じ流れになり、不動産需要期と重なる
ため、少し前後した方が進めやすくなります。
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