住まいを購入するにあたって、どのエリアで購入するかというのは、
とっても大事なポイントになります。
今号では、最適なエリアを選定するための方法をお知らせします。
1.エリア選定のキーポイント(優先順位)を決める。
エリアを決めるにあたって、自分たちの生活にとって、
まず基準となる地点はどこなのかを考えましょう。
この基準となる場所は、人それぞれに違いがあり、ある人は通勤(通学)、
ある人は実家、今の生活環境(付き合い)を重視する人もいます。
全てが理想通りになればいいのですが、理想の場所で、住まいの要望と
資金計画は大丈夫ですか?
もし、理想の場所で、住まいの要望が満たされ、資金計画にも問題が
ないのなら、そのまま進めて下さい。
しかし
たいがいの方が、全ての条件を満たそうとすると予算オーバーです。
そこで、住まいの要望をある程度満たしつつ、予算的にも無理がない
ようにするために、エリアを選定していく必要があります。
その選定作業をする際に、基準になる地点が決まらないと、
探し始めるにも始まりません。
例えば)
・実家はたまにだけど、通勤(通学)は毎日のことだから、
やっぱり通勤を優先しよう。
・共働きで、子供の面倒を見てもらわないといけないから、
実家から遠くに離れるのは厳しいよ。
このように基準となる地点を決めたら、同様に2番目、3番目に
基準となる地点を決め、そして、各地点から住まいまで、
どの程度なら許せるのかを整理しましょう。
2.不動産価格の確認
基準となる地点・エリアに関する優先事項が整理できたら、
その希望に適うエリアをピックアップし、そのエリアで、
住まいの要望を適えた場合、どのくらいの予算になってしまうか、
確認してみましょう。
もし、あまりにも高くなるようなら、エリアか住まいへの要望を
再検討しなければなりません。
もちろん、予算を上げることで対応することも出来ますが、
どうしてもエリアも住まいの要望も外せなくなった時の、
最後の手段に取っておいて下さい。
3.周辺の生活環境
1番の項目で、大きなエリアの選定をしてきましたが、
次に、小さなエリア選定をしなければなりません。
同じ地域、同じ沿線(駅)でも、多様な生活環境があります。
その中で、自分たちの生活から考えて、何が一番大切なのかを考え、
具体的な住まい探しをしなければなりません。
静かさなのか、駅までの利便性なのか、道路事情なのか。。
さまざまな要素によって、予算も不動産のクオリティも変わってきます。
◆まとめ
住まい探しは、エリアと予算と住まいの要望が互いに関係してます。
どれが大きく飛び出してしまっても、いびつな形になってしまいます。
生活に問題がない予算で、ある程度住まいの要望を適えるためには、
どこが最適なエリアなのかを考えるために、何が大切なのか、
希望と条件、妥協できる範囲をしっかり決めることです。
参考)
住み替えを考慮する場合は、利便性や人気度合いなどから、
選択するのも方法です。
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