初めての住宅購入ガイド:土地,住宅,マンションの購入サポート

買い替え(06.04.21)

 現在、家を購入する方は、30歳前後の一次取得者が主流になっています。結婚を期に買おうという方も多くいます。そのような方は、賃貸に住んでいるか実家に住んでいますので、ある程度の自己資金と住宅ローンを組むことさえ出来れば、住宅を購入することができます。しかし、持ち家にお住まいの方が新しく購入する(買い替え)場合には、より慎重に考えていかないとなりません。
 買い替えの場合、いくつかのパターンに分かれます。ここのポイントは、今の家を売らないでも買えるのか、売らないと買えないのかを考えることです。
1.現在の家には住宅ローンがなく、ある程度の自己資金もあり、新たに住宅ローンを組むことが出来る。この場合は、一次取得者と同じように考えることが出来るので、新しい住宅の購入に際しては深刻に考える必要はありません。考えるとしたら、現在の家を売却した方が有利か、賃貸に出して家賃収入を得るかでしょうか。
2.現在の家には住宅ローンはないものの、自己資金もしくは住宅ローンに難がある。この場合、新しく購入する不動産の資金に、現在の家の売却資金を充てることになります。もし、先に新しい家の購入をする場合は、現在の家が売却出来るまで待ってもらうなど、新しい家の売主と売主側の不動産会社に協力が必要になります。また、仮住まいなどの準備が出来る時は、まず売却して資金を確保してから、新しい住宅の購入に向かいます。
3.現在の家には住宅ローンがあるものの、自己資金があり、住宅ローンを組むことが出来る場合。この場合は、新しい住宅の購入は問題ないでしょう。しかし、現在の住宅ローンの取り扱いがどうなるかによって、新しい住宅ローンの組み方や現在の家の売却方針が決まってきます。事前によく不動産会社や銀行と相談することが大切になります。
4.現在の家には住宅ローンがあり、自己資金もしくは住宅ローンに難がある。この場合、まず売却をし資金を確保する必要があります。仮住まいが出来るのか、売却した資金で希望通りの家が買えるのか、動き出す前によく検討する必要です。
 買い替えの場合、以下のことを不動産会社とよく相談し、検討してから動くことが必要です。
1.現在の住宅ローン残高と売却価格
2.自己資金と新しい住宅ローン
3.上記ふたつを組み合わせた資金計画で、希望に叶う住宅が購入できるのか
4.仮住まいの検討と売却のタイミング





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