初めての住宅購入ガイド:土地,住宅,マンションの購入サポート

最適なエリア選定をするには(05.03.08)

 住まいを購入するにあたって、どのエリアで購入するかというのは、とっても大事なポイントになります。
 今号では、最適なエリアを選定するための方法をお知らせします。
1.エリア選定のキーポイント(優先順位)を決める。
 エリアを決めるにあたって、自分たちの生活にとって、まず基準となる地点はどこなのかを考えましょう。
 この基準となる場所は、人それぞれに違いがあり、ある人は通勤(通学)、ある人は実家、今の生活環境(付き合い)を重視する人もいます。
 全てが理想通りになればいいのですが、理想の場所で、住まいの要望と資金計画は大丈夫ですか?
 もし、理想の場所で、住まいの要望が満たされ、資金計画にも問題がないのなら、そのまま進めて下さい。
 しかし
 たいがいの方が、全ての条件を満たそうとすると予算オーバーです。
 そこで、住まいの要望をある程度満たしつつ、予算的にも無理がないようにするために、エリアを選定していく必要があります。
 その選定作業をする際に、基準になる地点が決まらないと、探し始めるにも始まりません。
 例えば)
・実家はたまにだけど、通勤(通学)は毎日のことだから、やっぱり通勤を優先しよう。
・共働きで、子供の面倒を見てもらわないといけないから、実家から遠くに離れるのは厳しいよ。
 このように基準となる地点を決めたら、同様に2番目、3番目に基準となる地点を決め、そして、各地点から住まいまで、 どの程度なら許せるのかを整理しましょう。
2.不動産価格の確認
 基準となる地点・エリアに関する優先事項が整理できたら、その希望に適うエリアをピックアップし、そのエリアで、 住まいの要望を適えた場合、どのくらいの予算になってしまうか、確認してみましょう。
 もし、あまりにも高くなるようなら、エリアか住まいへの要望を再検討しなければなりません。
 もちろん、予算を上げることで対応することも出来ますが、どうしてもエリアも住まいの要望も外せなくなった時の、 最後の手段に取っておいて下さい。
3.周辺の生活環境
 1番の項目で、大きなエリアの選定をしてきましたが、次に、小さなエリア選定をしなければなりません。
 同じ地域、同じ沿線(駅)でも、多様な生活環境があります。その中で、自分たちの生活から考えて、何が一番大切なのかを考え、 具体的な住まい探しをしなければなりません。
 静かさなのか、駅までの利便性なのか、道路事情なのか。。さまざまな要素によって、予算も不動産のクオリティも変わってきます。
◆まとめ
 住まい探しは、エリアと予算と住まいの要望が互いに関係してます。どれが大きく飛び出してしまっても、いびつな形になってしまいます。
 生活に問題がない予算で、ある程度住まいの要望を適えるためには、 どこが最適なエリアなのかを考えるために、何が大切なのか、希望と条件、妥協できる範囲をしっかり決めることです。
参考)
 住み替えを考慮する場合は、利便性や人気度合いなどから、選択するのも方法です。





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